ベルMeでご成婚された皆様のご紹介です。
家族を持たれた喜びと、お子様の誕生の喜びが、私どもの喜びでございます。
下記内容は個人情報保護法の関係で若干編集をしています。ご了承ください。
又余りに結婚された方が多いのでほんの一部を載せました。
■私、待つはでは?(女性 短大卒 会社員 20代後半)
入会後、お見合いを数回しましたが、難しい条件がネックになり交際が進みません。
絶対条件に婿養子を迎えること。
一対一のお見合いではどうしてもうまく行かないので、
私どもが主催するお見合いパーティーに参加してもらいました。
ところが彼女は積極的に声を掛けることが出来ず、男性から声が掛かるのを待つばかり。
そこで彼女の意向を聞き、ある男性に私どもが声を掛けました。その方が現在のご主人です。交際を8か月ほどした後に結婚しました。現在妊娠3ヶ月です。
積極性が必要なのは男性ばかりではありませんね!チャンスは待ってくれません!
■安心のプロポーズ(女性 大卒 会社員 30代半ば)
友達とともに他の結婚紹介所に入会していましたが、情報のみで親身に相談に乗ってもらえず、当会に入会してきました。
数人とお見合い後、支部長の推薦で当会の男性会員、公務員(国家資格あり)の方とお見合いをして頂きました。
趣味が一致したのでしょうか交際は順調に進みましたが、男性からのプロポーズが中々出ません。女性が不安にならないように男性側の現状の心理状態、気持ちを逐次お話いましたので彼女は安心してプロポーズを待つことが出来ました。
勿論プロポーズはその後あり、無事結婚されました。その幸せの姿を見た友達も入会され現在交際中であり、結婚直前です。
■偶然(男性 大卒 会社員 30代後半)
彼は平日休みのため、休みが会う女性に中々うまくめぐり合えずにいました。それでも何度かお見合いをしていた矢先に、ある女性会員と何故か同日の同時間、月1回の面談日が重なることが2・3回続きました。
何かの縁と思い、面談の途中で二人を引き合わせることにしました。何か感じたのでしょうか、二人ともに見詰め合ったまましばらく言葉が出ず、堰を切ったように話し始めた二人は意気投合し、2ヶ月間の交際後にスピード結婚されました。
■決まる予感(男性 高卒 会社員)
ご両親が来訪され、息子は色々と結婚相談所に入ったけれども結婚が出来なかったと心配顔でおっしゃいました。
本人と面談をしたところ、昔から持病を持っているので自分から積極的になれなかったとのこと。
お相手の選択には自信が無いとの事でしたので、当会で選択することにしました。但し女性から返事が返ってきたら必ず会って頂くことを条件に。
結婚が決まった後、母親がベルMeさんは今までの所と違うねと言い、鼻から決まる予感があったと言っていたそうです。
■2回のプロポーズ(男性 大卒 会社員 30代半ば)
パーティーに数回参加した後、あきらめが早いのか、もうだめだと言いはじめた彼、それでも最後にもう一度パーティーに参加してもらいました。そのパーティーで今の奥様と巡り会えたわけです。
パーティーから半年の交際を経て、彼女からプロポーズOKの返事を頂き、彼に伝えプロポーズをすることになりましたが、2ヶ月たってもプロポーズをしません。本人は喉まで出かかっていながらいえません。彼女は苛立ちを感じ初めています。
そこで何度も早く言いなさいと説得を試み、やっとその日が来ました。
彼女にとっては遅すぎるプロポーズだったので聞こえない振りをして、彼に2度、苦手なプロポーズの言葉を言わしたそうです。
今は一人娘も生まれ幸せに暮らしています。
■職業選択(女性 高卒後専卒 アルバイト 30代半ば)
彼女の父親は自営に近い会社経営者、その大変さを見て育ったために本人は会社員希望、何度も会社員とのお見合いを繰り返しましたが、どうしても相手の男性を気に入りません。何故か物足りなさを感じてしまいます。
本人には自営業の環境で育った子は自営業者に嫁いだほうが、うまくいくケースが多いと前々から話していましたが、本人もやっと納得したようで、自営の方からのお見合い申し込みにOKを出し交際しました。
本年3月結婚、ご主人は優しく自由時間もあり、今は新婚生活を満喫しています。
■いつわり(男性 高卒 公務員 40歳後半)
初めて無料相談会に来られた彼は、私どもの質問に対して学歴は中卒、職業は専業農家と答えました。
年齢、身長等色々とお話伺いした後、非常に条件的に難しいので、はっきり言って私どもでは自信が無いとお話しさせて頂きました。
ところが彼曰く、今までの相談所では貴方でしたら結婚は大丈夫と言って入会を勧められ、結局結婚できずに何ヶ所も回ってしまった。難しいとハッキリ言ってくれたのは初めてです、信頼しますので入会したいと言い、高卒、公務員、高収入であることをやっとお話頂きました。
入会後、何度目かのお見合いで気に入った女性が現れ、毎週片道2時間の道のりを車で通い詰め、口下手のためうまく自分の気持ちを伝えられないときは、その都度HELPを私どもに求め彼女のハートを射止めました。
現在、新築の家に家族とともに住み、幸せを満喫されています。
■分相応(女性 大卒 会社員 30代前半)
彼女は年収600万の総合職。相手に求める年収は1000万以上。5回のお見合いは全て完璧なお相手。しかし、お見合いの段階で完敗。やはり相応なお相手を選びましょうと本人の年収まで落とし6回目のお見合いに望みました。
彼は大手企業の本社勤めで誠実でやさしいお人柄、意気投合し交際に入り結婚に向け順調に進みました。
さてソロソロ相互の親族訪問で結婚の話し合いをしましょうという段階で、年収の話が出てきました。
彼は営業職で歩合給が含まれるため、600万と言っていましたが、実際の年収は1000万を超えていたのです。
分相応を学んだ彼女は、今とても幸せな生活を二人で送っています。
■骨折り得(男性 大学中退 会社員 30代半ば)
足の骨を折り3ヶ月休会していた彼が久し振りにやってきました。ちょうどその時、年齢的に近い女性会員が来ていましたので、どうちょっと会ってみる!と言って彼女に承諾を得ました。二人を引き合わせたところ、彼はその場で一目ぼれを起こし彼女も悪くない感じ、早速ファミレスに直行。
2ヵ月後には婚約に至り、晴れて結婚。どこに赤い糸に結ばれた相手がいるか解りません。
骨折りもたまには得することもあるようですね。