”最近、ついつい、良い男女の付き合いに発展して欲しいので、
注意ばかりの、ブログになっています。
反省 -o- ですが、
でもやはり、心配のあまり、また、注意です。
悪気はないのですが、知らせてあげたくて・・・・・・
自分では全くそんなつもりがなくても、相手を不快な気分にさせてしまうメールがあります。
①タイミングが悪い
「え、何のことだっけ?」と、相手が戸惑ってしまう時間差メール。
内容はもちろん、送るタイミングも相手のことを考えましょう。
②謝ってばかり
自分に非がある場合は素直に謝ったほうがいいですが、
卑屈になっている印象を与えてしまうのはマイナスです。
「ありがとう」「○○さんのおかげで…」など、感謝の言葉に変えると印象が変わるでしょう。
③アピール過剰メール
最新の機能を使いこなしたい気持ちはわかるけど、
相手が対応できない場合もあります。
動画など送られて喜ぶタイプか、冷めた反応をする人か、人それぞれ違います。
絵文字の多用もつきあいが浅いうちは控えたほうが無難でしょう。
④ディープで重い長文メール
開いた瞬間、気持ちが沈む深刻な内容は返事に困ります。
きちんと相談に乗ってもらいたいのなら、
その旨を伝えて直接会ったときに話を聞いてもらったほうがいいです。
⑤自分に酔いすぎポエマー・メール
共感してくれる相手なら問題ないですが、引かれる可能性があります。
以上のようなメールは相手に悪印象を与えてしまいます。気をつけましょう”