ここ最近掲載させて頂いているブログは、女房殿の親友で、元みずほ台店の店長が、会員さんを成婚に導くために書き続けてくれたものです。
彼女の住まいは都内に賃貸マンションビルを持つ、裕福な家庭です。お金を目的に会員さんと向き合ったわけではありませんでしたので、ブログ内容は只ひとえに、会員さんの成婚の為だけです。再読してみてください。
”ある男性が34,5歳の時に
「今さら結婚はしないよ、だってこれから相手探して、
結婚になるまで、2,3年かかって、無事結婚できて、
子供がすぐ出来るとは限らないし・・・子供が出来る頃には
40歳すぎちゃうから、もう遅い!」と言っていました。
その彼は現在40才。(独身 一人住まい)
「あのとき結婚して子供作っておけば良かったよ」と、
フィリップ・リンド「窓辺の子供たち」
生きがいのない日々に押しつぶされそうなのかも?
今さらながら、ちょっとした支えが欲しくなったのかも?
家族って居て当然だけど、居ないと無償に寂しいと感じると同時に
心の糧のなっているでしょ まさに生きがいになる時もあるし。
人間なんて誰しもそんなに強くないから、
一人より二人、そして出来れば子供。
くじけていられない立場に追い込まれるから、頑張れる。
一人気楽な人生もアリだけど、弱いよね。守るものがないから。
つまずいた時に、考えが一つだから、二人いれば思考も二通り!少し幅が広がるけど。
私はまだ遅くないと思うけど、彼の中では、後悔の念ばかりのようです。
いくらでもやり直せる、幾つになってもね。
そして、後悔して前に進むなら、今が彼の適齢期だから。
(心が弱っているときが・・・?)
諦めるのが早すぎるのよ!!!”