ここ最近掲載させて頂いているブログは、女房殿の親友で、元みずほ台店の店長が、会員さんを成婚に導くために書き続けてくれたものです。
彼女の住まいは都内に賃貸マンションビルを持つ、裕福な家庭です。お金を目的に会員さんと向き合ったわけではありませんでしたので、ブログ内容は只ひとえに、会員さんの成婚の為だけです。再読してみてください。
”男・女として意識出来るには、
女は「女らしい」とか「おしとやか」「つつましい」とかは、
いつの時代も要求されてきたし
男は「きりっ」とした男らしさ、背筋をぴしっと伸ばした姿勢、
きびきびした動きと言葉遣い、さわやかな立ち居振る舞い。
明治時代の歯医者さん
やはり、女らしさ男らしさを兼ね備えている洗練された人が
モテキャラになるんじゃないですか???
そして言葉使いもそうだとおもいます。
男としての、女としての言葉をきちんと使えない、
あるいは使わないことは、ある種の幼さで、子ども扱い
されやすくなる存在になりやすいかも・・・
女ことば 「~なのよ」 「~でしょ」「~してよ-」
男ことば 「~だ(よ)な」「~だろ」「~しろよ」
相手の言葉遣いで ドキッとすること、ありますよね~
お付き合いされていくなかで、お互いの距離を
縮めるには、丁寧語から、親しみの持ちやすい
言葉に変えていくのもいいのでは?”