男女平等の時代ではありますが、
男・女として意識出来るには、
女は「女らしい」とか「おしとやか」「つつましい」とかは、
いつの時代も要求されてきたし
男は「きりっ」とした男らしさ、背筋をぴしっと伸ばした姿勢、
きびきびした動きと言葉遣い、さわやかな立ち居振る舞い。
やはり、女らしさ男らしさを兼ね備えている洗練された人が
モテキャラになるんじゃないですか???
そして言葉使いもそうだとおもいます。
男としての、女としての言葉をきちんと使えない、
あるいは使わないことは、ある種の幼さで、子ども扱い
されやすくなる存在になりやすいかも・・・
女ことば 「~なのよ」 「~でしょ」「~してよ-」
男ことば 「~だ(よ)な」「~だろ」「~しろよ」
相手の言葉遣いで ドキッとすること、ありますよね~
お付き合いされていくなかで、お互いの距離を
縮めるには、丁寧語から、親しみの持ちやすい
言葉に変えていくのもいいのでは?